大豆の収穫を目前に控えたこの時期、十勝クリーン大豆生産組合の大豆の出荷先であるユーザー様が清水町へ足を運んで下さいました。

 9月7日に小袋販売等を行っているフジタ株式会社様が来町され、JA本所にて豆類の生育状況などを中心に対談致しました。

 また、9月18日には納豆、テンペ等を製造販売されている株式会社登喜和食品様が来町されました。
 登喜和食品様一行はクリーン大豆でも使用している「しみず有機」を製造している家畜排泄物堆肥化施設、および大豆の畑の見学、懇親会等により、生産組合の方々と懇親を深めました。

 十勝クリーン大豆生産組合ではユーザー様との交流を大切にしています。
 収穫の時期まであと僅かですが、収穫が終わるその時まで気を抜かず大豆を育てていきます。